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掃除が大変なレンジフード・換気扇掃除方法はプロのコツに学ぶ


キッチンのレンジフードや換気扇は油が付着しやすく、ハウスクリーニングのプロでも手こずる最難関の場所です。しかし放置しておくと、見た目だけでなく換気扇内の油が垂れたり、換気量が低下したりして機械に負担をかけてしまいます。すると機械寿命が短くなるため、プロの掃除テクニックを学び、家庭でも実践してみましょう。

 

レンジフードの掃除

レンジフードには、以下3つのタイプがあります。

・水平の換気扇のファンの下にフィルターがある「浅型」

・フードの奥に垂直に付けられたファンの前にフィルターがある「深型」

・油や煙の吸込みを良くする整流板がある「整流板付き」

タイプごとに構造が違いますので、レンジフードを分解する際は注意しましょう。

「浅型」は留めネジを外すだけ。「深型」はフィルターを少し上にずらし、手前に取り外します。そして「整流板付き」は、ストッパー固定タイプは左右のストッパーを押して、留めネジ固定タイプは左右の留めネジを緩めてフィルターを取り外しましょう。

レンジフードは高い位置にあるので、汚れを落としやすいように工夫します。外側や油煙を受け止める整流板、オイルパネルは、中性洗剤をつけたスポンジやぞうきんで擦り洗い。その後、水拭きか乾拭きを行って乾いた布で磨きあげます。

油が固くこびりついている場合は、掃除用の重曹スプレーを吹き付けてしばらく放置してみてください。または、スプレーを染み込ませたティッシュペーパーを油汚れに直接貼り付け、30分ほど放置すると簡単に油汚れを落とせます。

 

フィルターと換気扇の掃除

フィルター掃除や換気扇の掃除方法としておすすめなのが、「お湯を使う」「つけ置き洗い」の2つです。

油汚れは気温が低いと固まってしまいます。しかし温度に弱いので、換気扇はお湯を絞ったタオルで温かいうちに拭き取れば、油汚れは格段に落ちやすくなるでしょう。つけ置き洗いは、洗剤の力を最大限に発揮させる方法です。ただし多くの洗剤は、汚れと反応するのに一定時間が必要となります。目安として最低10分つけ置きするだけで、汚れ落ちが良くなり、結果的に時間短縮になるはずです。

フィルターの場合、シンクの排水口に蓋をして、中にお湯をはりましょう。洗剤、もしくは汚れが固まっていれば重曹を混ぜ、1時間ほどつけ置き洗いをしてスポンジなどで擦ります。

手を汚さずに汚れを取るには、シンクに45リットル以上のゴミ袋2枚を重ねて広げ、中に外したフィルターや換気扇のファンを入れる方法もおすすめです。45~50℃のお湯を浸かる程度に張り、洗剤を入れてゴミ袋の口を縛ったら、つけ置き洗いにしましょう。

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